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真皮

真皮
真皮は表皮の内側にあって、皮膚の大部分(95%)を形成しています。
細胞部分、結合線維、平滑筋線維などの線維群からできています。
肌の弾力やはりを支えているのはこの真皮です。
細胞と線維の間には基質といわれるゼリー状の成分があり、皮膚や栄養や新陳代謝、水分保持の重要な役割を担っています。代表的なものによく耳にするヒアルロン酸ローダといわれるものがありますが、これは赤ちゃんの肌に多くあってプリプリのお肌を生むものです。
真皮には、血管やリンパ管、神経、汗腺、皮脂腺なども包合され、皮膚の栄養補給、分泌、感覚などの重要な機能をする大切な器官でもあります。
乳頭層と網状層に分けられます。
乳頭層は表皮の栄養補給をする重要な場所、皮脂の生理的な働きに関係の深い部位
網状層は、膠原線維と弾力線維などからできており、主成分はコラーゲンやエラスチンといわれるたんぱく質類似成分からできていて、皮膚に弾力や強さを与えます。
また、外部からの刺激に対して抵抗力を有し身体の部位を保護する働きがあります。
弾力線維は年を重ねるごとに、減っていきます。これが小じわの原因です。

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